笒鬼鬼音乐盒

[00:00.00]花のように - 花たん (花糖)
[00:08.00]
[00:08.00]詞：doriko
[00:17.00]
[00:17.00]曲：doriko
[00:26.00]
[00:26.00]数え切れない人の隙間で
[00:37.00]在数不尽的人群间隙里
[00:37.00]搖れるあなたにそっと水をかける
[00:47.00]悄悄地给那摇摆的你浇上水
[00:47.00]「孤独な人が施（ほどこ）す愛」
[00:53.00]这是孤独的人所施舍的爱
[00:53.00]投げかけた哲学（てつがく）は
[00:59.00]所提出的哲学是
[00:59.00]物憂（ものう）げな背の街を見れば
[01:05.00]若是看向无精打采的背面的街道
[01:05.00]ああそれが つまり答えと 言えるかな
[01:14.00]啊啊 我能否说出 那原来就是答案
[01:14.00]何処へ行くのと 問いかけて
[01:20.00]询问着要去往何方
[01:20.00]踏まれてなお 僕は歌う
[01:26.00]踏上旅途吧 我会放声歌唱
[01:26.00]無意義なほどに 空は青くて
[01:32.00]天空是一片虚无的湛蓝
[01:32.00]もう 誰を憎めばいい
[01:37.00]不知该憎恨谁人才好
[01:37.00]風に吹かれ 一人搖れている
[02:14.00]风儿的吹拂下 独自摇曳着
[02:14.00]数え切れない星が寄り添（せ）い
[02:26.00]无数繁星铺满天空
[02:26.00]決して交わらない そんな夜空の樣（よう）
[02:36.00]我们一定不会相交的 就像那天空一样
[02:36.00]「人は一人で生きられない」
[02:42.00]人是无法独自生存的
[02:42.00]ありふれた哲学（てつがく）を
[02:47.00]这样平凡的哲学
[02:47.00]あたりまえだと言えないのは
[02:53.00]却无法理所当然地说出口
[02:53.00]どこまでも 近づくだけで 一人のまま
[03:03.00]是因为无论何处 都只是我在努力靠近你
[03:03.00]孤独なことを知るように
[03:09.00]像是明白了何为孤独一般
[03:09.00]生まれた日に 僕は泣いた
[03:14.00]诞生的那一天 我哭了
[03:14.00]短い春は 散りゆくばかり
[03:20.00]短暂的春天 一味消散
[03:20.00]もう 誰も見てなくとも
[03:25.00]就算没有人会来欣赏
[03:25.00]せめて今は 綺麗に咲きたい
[03:38.00]至少在此刻 好想绚烂地绽放
[03:38.00]薄暗（うすぐら）い 置き去りの 小いな路地で
[03:43.00]在那条被舍弃了的昏暗小巷
[03:43.00]僕はあなたと出会った
[03:49.00]你我相遇了
[03:49.00]何一つ 見えずとも 誰一人 居なくとも
[03:56.00]就算什么都看不到 就算没有一个人在
[03:56.00]ああまだ 歌いたい
[04:02.00]啊啊 我依旧想要歌唱
[04:02.00]「la la la」
[04:04.00]
[04:04.00]何処へ行くのと 問いかけて
[04:10.00]询问着要去往何方
[04:10.00]踏まれてなお 僕は歌う
[04:16.00]踏上旅途吧 我会放声歌唱
[04:16.00]嘲笑うように 空は青くて
[04:22.00]天空如此湛蓝 像是在嘲笑我一般
[04:22.00]もう 誰を憎めばいい
[04:27.00]不知该憎恨谁人才好
[04:27.00]風に吹かれ 一人搖れている
[04:39.00]风儿的吹拂下 独自摇曳着
[04:39.00]ああ そっと 一人搖れている
[04:44.00]啊啊 静静地 独自摇曳着